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■ 理工学研究科博士課程前期(修士)履修方法
大学院は、 博士課程前期2年(修士)と後期3年(博士)があります(全体で5年)。
公式情報は学生便覧を見てください。 ここでは補足をします。

所属は、物理学専攻・数理物理学講座となります。

研究室での研究活動と便覧上の記述とは以下のように対応しています。 ※時間割り上の時間帯は担当教官と相談して決めます。
研究室での活動 認定(学生便覧上)
指導教官の指導の下で研究し、学位論文(修士)を提出し、 学位論文発表会で発表する。 論文の審査および最終試験(口頭発表)による
週一回開かれる「談話会(大学院セミナー)」に毎回出席し、議論に参加する。
自分の発表当番の時にひごろ読んだ論文や自分の研究の結果を発表する。
物理学特別研究(2年間で8単位)
毎学期(2単位分)、履修申告と成績票を提出
週一回開かれる「テキスト輪講」において、 基礎を勉強するために教科書を読む。 物理学特別演習(2年間で8単位)
毎学期(2単位分)、履修申告と成績票を提出。


物理学特別研究、物理学特別演習の評価については概ね以下の基準による

100: 著しい成果があった
 90: 普通 (普通の意味は、セミナーや卒業研究に熱心に取り組み、無事課題をこなしたということ
 80: 取組みに不十分な点が見られた。
 60: ときどき欠席する、予習が不十分、のばあいは当然ながら不合格となる。
(◆スタッフメモ)(成績登録は主指導教員がおこなうが、 成績登録前に主指導教官は実質的指導教官 がいるときにはその先生と成績について事前に相談すること。
依頼メール参照

修了要件は30単位です。残り14単位分の講義を受ける 必要があります。 大学院講義の時間割りを参考にしてください。 便覧を参照し自己責任で終了に必要な単位を取得してください。


推奨科目は
宇宙物理 I (実験/観測系)、および、宇宙物理 II (理論)
です。
これ以外に、宇宙関係の非常勤講師を招いて集中講義をすることがあります。 集中講義は一つで1単位分です。

学部時代に計算物理と現代天文学を取っていないものは (コードシェアー便として)計算物理学要論、現代物理学要論の履修が可能です。

● 修士論文の提出
提出期限は普通 2月10日頃です。以下のようなプロセスで進みますが、 12月上旬に学生センターから定型の様式ややりかたの説明を受けて 間違いのないように進めてください。

日程学生のすること教官のすること
12/上旬学位論文審査願等の関係書類を学生センターからもらう。
12/中旬修士論文中間発表
事前に指導教官に見てもらってください。早いほどよい(12月-1月)。
過去の学位論文を見て形式を整えることをお忘れなく
(目次、Abstract、 参考文献リスト、謝辞など形式が整っていないと受理されないので注意)。
1/7正午 論文題目の提出
1/12正午 学位論文審査委員の推薦(専攻長から学生センター)
1/20 学位論文審査委員および主査の決定(理工学研究科地区委員会)
2/10 学位論文提出〆切
学位論文+学位論文審査願+学位論文概要+指導教官認印→学生センター
(提出された論文は指導教官に運ばれ、直ちに審査員の先生に回覧される。)
2/21までに 論文発表会(プレゼンテーション)
最終試験は公開のこの発表会です。
(プレゼンテーションは評価の重要な対象となります)。
このとき、論文は全教官に回覧される。
発表会のあと審査会が開かれる。
なお、ここで落ちる人も 過去にありましたので十分に準備したものを提出してください。
発表会のあと通常審査会が開かれる。
2/21までに 学位論文審査報告書退出(Latex form)
2/23 学籍簿点検
3/4 課程修了認定(理工学研究科地区委員会)
3/上旬 合格したら、完成した論文を製本し保管する。
(指導教官+審査教官(3-4部)、談話室(1部)、物理図書室(1部))合計5--6部を 提出する。
自分の分、同僚の研究者からのリクエスト分は別に作る。
(製本した論文には背表紙も付けて下さい。)
教官に提出、談話室に保管分、物理図書室に保管分、納めるところにおさめてください。

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