◯報道広報、チラシ等基本情報 ---------------------------------------------------------------- んだ!「はやぶさ」見に行がんなね プロジェクトクロージングイベント 「はやぶさ帰還、一周年記念!」 ******************************** ☆星のかけら☆ が実験室にやってきた! 〜新しい太陽系の歴史: 解明への道〜 ******************************** 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったサンプルを、いま現在進行形で 解析している中村智樹先生、野口高明先生から最新の成果が発表されます。 しかも、だれにでも理解できるようにやさしく親切な解説です。 いったい、「はやぶさ」は何をしたのか、どんなことが分かるのか、太陽系 形成の歴史の謎が解かれようとしています。 このまたとないチャンスへの御来場をお待ちしています! (入場無料:予約不要、当日直接会場においでください) 開催日時 2011年6月12日 13:30-17:00 (12:30開場) 場所 山形大学(小白川キャンパス) 理学部大講義室 (地図参照) ◯講演 第一部 「はやぶさカプセルの地球帰還から、カプセル開封、イトカワ微粒子発見まで」 中村智樹(東北大学大学院理学研究科 准教授) ◯講演 第ニ部 「イトカワから持って帰られた微粒子はどのようなものか?」 野口高明(茨城大学理学部 教授) (質問タイムを十分にとっています!) ◯『んだ、「はやぶさ」見に行くがんなね』プロジェクト クロージングセレモニー あいさつ 結城章夫 依頼中 主催:山形大学理学部 共催: 『んだ、「はやぶさ」見に行くがんなね』プロジェクト NPO法人 小さな天文学者の会、山形県産業科学館、山形県立博物館 山形市教育委員会 使用画像 小惑星探査機「ハヤブサ」(提供:JAXA) http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-1.bmp カプセル回収(提供:JAXA) http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-2.bmp カプセル(提供:JAXA) http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-3.bmp マニュピレーター(提供:JAXA) http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-4.bmp (はやぶさ君の冒険日誌より、作:小野瀬直美、奥平恭子 http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-5.bmp (はやぶさ君の冒険日誌より、作:小野瀬直美、奥平恭子 http://astr-www.kj.yamagata-u.ac.jp/~shibata/image/kakera-6.jpg ---------------------------------------------------------------- チラシ裏面 ---------------------------------------------------------------- ☆星のかけら☆ が実験室にやってきた! 会場案内図 問い合わせ: 山形大学理学部 「科学文化の地域拠点形成@やまがた」プロジェクト室 〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4-12 電話 023-628-4505 ファックス 023-628-4510 ◯講演 第一部 「はやぶさカプセルの地球帰還から、カプセル開封、いとかわ微粒子発見まで」 中村智樹(東北大学大学院理学研究科 准教授) 講演要旨 様々な困難を乗り越えて地球に帰還し、小惑星サンプルが入ったカプセルを 地球に運び届けた小惑星探査機はやぶさのこれまでのいきさつをわかりやす く紹介します。いくつかの大事な局面を中心にお話しします。 2003年5月9日にMVロケットで打ち上げられたはやぶさ探査機の発射 の様子、小惑星いとかわに到着し小惑星表面の分光分析などの科学成果、小 惑星表層物質のサンプリング中の出来事、地球への帰還中のトラブルの顛末、 2010年6月13日深夜にオーストラリアのウーメラ軍用地に帰還したは やぶさカプセルの大気再突入および回収の様子、日本でのサンプルカプセル の開封や微粒子取り出し作業などです。特に最後のカプセル開封や微粒子回 収に関しては、講演者が実際に行いましたので、その場その時の臨場感が伝 わるように解説したいと思っています。 参考書 「惑星地質学」東京大学出版会 宮本 英昭 (編集), 平田 成 (編集), 杉田 精司 (編集), 橘 省吾 (編集) 「地球化学講座 第二巻 宇宙・惑星科学」 培風館 ◯講演 第ニ部 「イトカワから持って帰られた微粒子はどのようなものか?」 野口高明(茨城大学理学部 教授) 講演要旨 昨年12月初めに,本公演の講演者二人と宇宙科学研究所のスタッフによって,帰 還カプセル内から回収された微粒子がイトカワ起源ということが報告されました. 今年1月〜2月にかけては,これらの小惑星イトカワから持ち帰られた微粒子のな かから数十個を使って,まずは,これらの微粒子の基本的な性質が調べられまし た. 小惑星イトカワは,地球が太陽の周りを公転している軌道と交差する小惑星のひ とつです.こうした地球に接近するような小惑星のなかで,もっとも数の多い種 類に小惑星イトカワは属しています.ところが,隕石のなかで最も多い種類のも のとイトカワの属する小惑星の種類のものがどのような関係にあるかということ すら今までわかっていませんでした.今年初めに行われたイトカワの微粒子の分 析によって,それら微粒子の特徴が明らかになり,この長年の問題にもひとつの 回答がえられました.この講演では,イトカワの微粒子の特徴からどのようなこ とが分かったか,わかりやすく説明したいと思います. 参考書 「ここまでわかった 新・太陽系」井田茂・中本泰史共著、サイエンス・アイ新書 開いたスペースで、サイタネットの会員募集 ----------------------------------------------------------------