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主な予定

8/30(土)

40分ジョグ。

8/27(水)

20分ジョグ。

8/26(火)

定期検診で歯医者へ。とくに異常は無し。

8/25(月)

停電明けで研究室のメール&ウエブサーバーを立ち上げたが、 ネットワークが全然つながらない。2号館&3号館上流のネットワークスイッチか なんかがどうもこけているらしいという話を聞く。

さらに、サーバーにつないである無停電電源装置が不調であることも判明する。 停電明けは恐ろしい。

ようやく午後にはネットワークが復旧したようだ。

30分ジョグ。

8/24(日)

床屋に行って髮を切る。

8/23(土)

コンタクトの定期検診で眼医者に行く。若干だが裸眼視力が良くなっていた。 もしや老眼では?ときいてみたが、さすがにまだそれはないでしょうと言われる。 けど、早い人ならあと2、3年で出るかもということらしい。

8/20(水)

大学院入試2日目(面接)。

8/19(火)

大学院入試1日目。今日は筆記試験。

オフィスにセミがまぎれこんでしまって、暖房装置と壁の間のすき間にはいって しまった。で、断続的にだがおもいっきり鳴いている。うるさくて仕事になんないよ。

8/18(月)

新庄北高の研究室訪問プロジェクトに対応。

前期の成績つけを完了。

8/15(金)

30分ジョグ。

8/14(木)

30分ジョグ。

8/12(火)

サイエンスサマースクール(高校生向けの特別講義みたいの)。

8/11(月)

トランクが家に届く。ようやく出張が無事終った感じ。

8/10(日)

トランクが成田に届き通関手続き中との連絡が入る。「本当になくなる」という最悪 の事態は避けられたようだ。

8/8(金)

トランクが届かなかったためすっかり身軽になってしまった。北京空港の免税店 で家用にロンジン茶を、自分ように紹興酒を購入。

空路で北京から成田へ。その後JRで山形に戻る。

8/7(木)

朝起きたら腕時計がダメになっていた。

飛行機が夕方の便ですこし時間があまったので、昆明の中心街をすこしぶらぶら する。とりあえず、カルフールにいって、安い腕時計を買う。これで一安心。カルフー ル内にも雲南土産のコーナーがあり、研究室用にお菓子とプーアール茶を、家用 にプーアール茶を購入。鮮魚売り場に行くと、ソウギョ、レンギョ、雷魚なんか が水槽に泳いで売っている。日本でタイ、ハマチ、ヒラメなんかが泳いでいるの と同じ感覚だろうか。スッポンとかカエルも生きたまま売っている。なかなかす さまじい。

空路で昆明から北京へ。自分は無事に北京についたが荷物はとどかなかっ た、、、。なんと乗っていた便の荷物が全部届いていなかったらしい。乗継無し の国内線でロストバゲージにあうとは。帰りだというのがまだ不幸中の幸いか。

8/6(水)

研究会のエクスカーション。午前中は石林ヘ。文字どおり石の林であった。結構 危なっかしそうに石が積み重なっているところもあって、「ここで地震 がきたらみんな終わりだね」とか「日本の天文学に大打撃だ」とか 「ポストがいっぱい空いて、、、(以下省略)」とかいろいろでていた。 お昼を食べたあとは雲南天文台の見学。途中でバスの運転手が道を間違えて 鉄骨工場??みたいなところの敷地の中を徐行運転する。これも中国流か? その後は昆明市内のレストランで雲南のローカルフードのお食事+少数民族の歌 や踊りのショーを楽しむ。

8/5(火)

parallelセッションの2日目。午前中に自分の発表を終える。

8/4(月)

parallelセッションの1日目。

なんか毎日のように雨が降っている。一日中ふるのではなくて、夕方になるとス コールというか雷雨みたいなかんじで。ちなみに涼しいです。長袖でちょうどい いくらい。

8/3(日)

今日は終日Plenaryセッション。常田さんの「ひので」の話が素晴らしかった。

夜はバンケット。ローカル色豊かな食材(川魚とか虫など。どちらも内陸部では 貴重な蛋白源であったのだろう)が興味をそそられる。中国ではビールはあまり 冷やさないみたいなのだが、常温のビールはあまりおいしくない。白酒(バイ チューと読むらしい)とよばれる中国の焼酎が大変おいしかった。

8/2(土)

北京から昆明へ空路で移動。LOCが用意してくれた車で研究会会場へ。

国際研究会ではなんだかんだとおまけ(かばんとかペンとか観光案内とか)が参 加者にくるものだが、今回はそのなかになんと「掛軸」があった(荷物になって ちょっと邪魔という話しもあったが)。さらには少数民族の工芸品らしきてさ げ袋も(似たようなのが空港のおみやげ屋でもあった)。

NGSM氏にさそわれて、会場のホテル周辺をすこし散歩。外では、自動車にまじっ て馬車がいたり、道端でカードゲームやマージャンをしていたり(人民元のお札 がとびかっていたので賭博の真最中ということだろうか)、レンギョやソウギョ が泳ぐ水槽のある大衆食堂らしきものを眺めたりする。カオスである。

8/1(金)

仙台から大連経由で北京入り。仙台空港から国際線を使ったのは初めてだが、 成田よりも混雑していなくて、当然家からも近いし楽だなあ。

北京の空港ではタクシーの運転手にホテルの住所を書いた紙(英語と漢字と両方) を見せたのだが、運転手はちかくまで行ってからは、歩いている地元の人を呼び とめて道を尋ねながらホテルまで到着した。これが中国流なのか?
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